徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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鉄道員(ぽっぽや)

アマチュア劇団からっかぜの今年の公演作品が決まったみたい。
昨年は秋公演だけだったけど、今年は、春と秋に公演が予定されている。
春公演は、鉄道員(ぽっぽや)。
またまた、篤ちゃんにオファーがあった。
高倉健が演じた佐藤乙松の友人、仙次役をということだった。

浅田次郎原作の鉄道員(ぽっぽや)は、当時話題作だったけど、観る機会がなかった(というか、たぶん観たかったけど、上映が終わってしまったのだと思う)ので、さっそくDVDを借りてきた。
生涯を鉄道員として生きた男の話で、坦々とした映像が続き、役者の技量が問われる映画だった。
仙次役は小林稔侍が演じていたが、登場シーンも多くて重要な役だ。


先月、演出自らの台本読みがあったので、久しぶりに稽古場を訪ねた。
(演出の意気込みを感じるなあ!)
今回は役を作りこむのではなく、自然な演技を求められたそうだ。
それに登場シーンも多いから、科白も多い。前回のように週一回の稽古という訳にはいかないみたい。

現状仕事が立て込んでいる。補助金がらみの仕事なので、スケジュールにも余裕がなく、毎日残業が続いているけど、遣り甲斐のある役で、篤ちゃんも演じたい気持ちはやまやまだったのだろう。
しばらく迷っていた。

だけど断念。決め手になったのは花粉症だった。
先月半ば、急に暖かくなった日に花粉症のスイッチが入ってしまった。
昨年よりも酷いらしい。
鼻水に、目のかゆみ、咳き込むこともある。
マスクをして寝ているので、なかなか寝付けないみたい。それに寝苦しそう。
朝起きると顔がまるで老人のようだ。
折角誘ってくれたのに、今回は無理みたいです。

台本読みは夜の9時から始まったんだよね。皆、お芝居が好きなんだねえ。それにタフ。
以前私が
「タフでなければお芝居は出来ないね」って言ったら、
「芝居をやるようになって体力がついた」って皆な口を揃えて言っていた。
ど~なのかなあ?
ちょうどその日はバレンタインデー。
手作りチョコやケーキが沢山あったみたいで、お土産に持ち帰ってきてくれた。
とっても美味しかったです。(^^ゞ


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公演の打ち上げ!

先週末に桃ちゃん(役名)の企画による公演の打ち上げがあった。
ちょうど忘年会の時期なので、どの店も混んでいて苦労したみたい。お疲れ様。m(__)m

皆な、公演の余韻が残っている(科白が抜けていない)ので、
絹代さん(役名)がお箸を落としてしまい、お店のスタッフに
「お箸落としてしまったんですが~」(患者さんの科白)って言うと
「お箸ぐらい、自分で拾え」(ナースの科白)と突込みが入っていた。

そうだよね。今年の2月から稽古を積んできたんだもの。
私は土曜日に行くので精一杯だったけど、基本的には月、水、土の夜に集まって
稽古に励み創り上げた芝居だから・・・。
皆、仕事を持っているのに凄いなあ。

中心で話しているのは、劇団代表の布施さん。
布施さんは演出もやれば、大道具、小道具、舞台セットはもちろん、稽古場まで造ってしまうすごい人です。

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2次会はカラオケボックスへ。
体調を崩していたから、1年半ぶりぐらいかなあ。!(^^)!
久しぶりだったので、力が入ってしまった。一歩一歩、社会復帰しています。
雪村部長の篤ちゃんは、アリスのチャンピオンを熱唱。
近年、加齢により高音がかすれていたけど、復調していた。発声練習の賜物かしら・・・。

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私達は途中でお暇(いとま)した。だって皆な、基礎体力に恵まれた、猛者(つわもの)なんだもの。
アトリエ公演の打ち上げでは、話が尽きなくてファミレスに4時過ぎまで居たようだし、
福祉交流センターの打ち上げでは、寝袋を持参していたからねぇ。

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ナースコール雑記!

一昨日、からっかぜの公演『ナースコール』が無事に千秋楽をむかえることが出来ました。
もう感無量です。(*^^)v
しかし、当日はすっごいハード。(私にとっては)
9:00AM集合。1:10PMリハーサル、そして6:30PMから公演が始まりました。

佐藤楓さん(私の役名)は2幕目からの登場です。
その登場シーンが大変だったんだから・・・。

アトリエ公演の時は、

「忙しい最中、外来から助っ人に行くのだから、当然、ナースの皆なは感謝の気持ちで迎えてくれる。そう思って登場するように・・・」

という指示だった。だけど急遽演出が変更になった。

「日勤勤務の外来から、準夜勤や夜勤勤務のある慣れない場所に行くのだから、その気持ちで登場して欲しい」

“そんなぁ~、どうすりゃあ良いのよ?”(>_<)

登場シーンだけで、そんな気持ちを表現しなければいけないなんて・・・。もう時間もない。
ワークショップの講師、青年劇場の島野仲代さんから、『役者は想像力が大切』と学んだことを思い出し、私の拙い想像力をフルに発揮しました。観劇された方、どうだったでしょうか?


素の私に戻って、笑顔で・・・。

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雪村部長と一緒に・・・。

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雪村部長はナース達を見下している、傲慢な役どころなので、

「あれは篤ちゃんじゃあない。雪村部長が本当に憎らしかった。」とKさん。
「あれは演じているのではなく、雪村部長が憑依している」という巷の声もありました。

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終演後は休む暇もなく撤収。(観劇に来てくれた方の、お見送りも出来なくて御免なさい。)
そして稽古場で打ち上げで~す。長~い1日でした。

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舞台って、生ものだなあ!

10月の公演はとってもハード!
18日(土)は、1:00からリハーサル、7:00から夜の部。
翌日は、9:30入りで1:30から昼の部、そして6:30から夜の部。
この日程を乗りきることが出来るかが、とても不安だった。だけどその不安は現実のものに・・・。
19日の昼の部が終わり、皆で集合しての駄目だし中に、頭の中でロックが鳴りだした。それもヘビメタ。う~ん、きつい。“これ以上無理するな”と体が警告している。兎に角休まなくっちゃ。
夜の公演が控えていたので、なるべく目立たない所で横になっていた。だけどなかなか回復しない。夜の部までのインターバルが短すぎて、結局1幕目は楽屋のソファーで横になっていた。只でさえ狭い楽屋、皆の集中の邪魔になりたくなかったんだけど・・・。
まあ、そのお陰で少しは楽になり、なんとか2幕目からの登場に間に合った。2幕目からで本当に良かった。危なかった。(>_<)

舞台って本当に生もの。
18日の公演で笑いが起こった場面が、翌日の昼の部では反応がなかったりする。だけど夜の部になると、またまた盛り上がったり、お客さんの反応が公演毎に違うんだよね。役者の演技に拠るのか、観客の心理状態に拠るのか、私には分からないけど不思議だなあ。

アトリエ公演はあと1公演を残すのみだけど、観劇に来てくれた友人、知人の感想は概ね上々だった。特にアトリエならではの臨場感に感動していた。袋井から家族で来てくれた小澤さんも“笑いあり、涙ありで面白かった”との事。子供達が飽きてしまうのではないかと危惧したけど、お芝居のストーリーを覚えてしまい、帰りの車中で話していたそうだ。良かった~。

会場で携帯のカメラで写真を撮っている人が居た。一般的には、禁止行為なんだけど、堂々と写していたので、すっごく目立った。なんて大胆な人だろう。
その日、写メールがきた。携帯のカメラで写していたのはI平さんだった。私のために撮ってくれたんだね。(^^ゞ

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ナースコール再び!

地元のアマチュア劇団、からっかぜの9月のアトリエ公演(稽古場での公演)が終了しました。今回の芝居には劇団員はもとより、助っ人として元劇団員、その友人、知人等が参加しているんだけど、公演当日は場数を踏んでるはずの劇団員の人達も物凄く緊張して、声もかけられない雰囲気でした。
そんな中、まずはひとみおばあちゃんに扮したF君が舞台に登場。Fくんの頑張りで客席が和んだみたい。お客さんの笑い声が楽屋に響き、緊張していた皆なの顔も少し緩んだ。

さあ、公演の始まりです。ナースコールが鳴っている。皆なそれぞれ舞台へと向かって行った。するとどうでしょう、役者達は自分の役を堂々と演じて、さっきまで緊張していたとは思えない。稽古よりもず~と良い。流石だなあ。(^^♪

篤ちゃん(所長)も、どちらかと言えばヒール役(悪役)の内科部長、雪村菊次を活き活きと演じていました。

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「君たちねえ、医師と看護師が対等であるわけがないじゃないか、(中略)下働きじゃあないか・・・違うかね?」と言って、ナースの怒りを買っているシーンです。

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今月、アトリエ公演が4公演、来月には浜松市福祉交流センターでの1公演が控えています。まだまだ気を引き締めていなければ・・・・。

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