徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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容疑者Xの献身!

“容疑者Xの献身”を観てきました。
封切からしばらく経つので、もうそろそろ空(す)いてるだろうと思っていたのに、前列2列を除いては満席でした。根強いなあ!

この映画は東野圭吾さんの原作なので是非観たかったんだ。
映画の宣伝で、湯川先生がクローズアップされていたので、“ガリレオ(フジの人気ドラマ)の福山人気に便乗して、原作を変えたのかなあ”って思った。私がこの小説を読んだ時、湯川先生の印象はあまりなかったから・・・。家に帰って読み返したら、しっかり登場していた。
映画の中で福山さんは湯川先生として存在感があったし、堤真一や松雪泰子は上手かった。多少の設定を変えてあったけど、原作に忠実だった。

映像化されると、原作からかけ離れてしまうことがある。ある日テレビのミステリーを観ていた時、“このストーリー知ってる”と思ったので、記憶を辿った。東野圭吾さんの短編だ。確か原作では加賀恭一郎という刑事が主人公のはずなのに、刑事の名前が変わっていて、伊東四朗さんが演じていた。伊東さんは良い役者さんだけど、私の中でイメージと掛け離れていてちょっと違和感があった。

東野圭吾さんの小説は江戸川乱歩賞を受賞した“放課後”から注目して読んできた。“放課後”は動機が希薄だっていう意見もあったようなんだけど、東野さんは乱歩賞を受賞するのに相応しかったんだと思う。それはその後次々に出版された小説が物語っている。実に多彩で、自由自在に小説を紡ぎあげている。

私はコナン・ドイルのシャーロックホームズを愛読していたので、推理小説には目がない。どちらかと言えば、アリバイ崩しやトリック物よりも謎解きが好きだ。だけどおどろおどろしいのは苦手。だから京極夏彦さんはどうもねぇ・・・。
Tさんは最近読み始めたみたい。ファンの俳優が読み始めたからなんだけど・・・。

余談になるけど、映画館にはショートパンツにロングブーツのギャル達が多かった。最近の流行なのかな。
不思議だったのは、足は生足なのに、頭には北欧(ロシア)の人達が被る帽子を被っていた。
ノアにヘアバンドをしてみました。ちょうどこんな感じ!

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