徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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祝い竣工!

先日、U市に“床座の家”が完成しました。何故、“床座の家”と云うのか?ちょっと説明します。
所長が、敷地や周囲の環境から2階リビングを提案した折、Hさんご家族は熟慮を重ねた結果、リビングの床に座って生活することを選択したからです。
hosi11.jpg


ソファー(応接セット)を置く家族もあれば、囲炉裏を楽しむ家族もいます。生活の仕方は本当に様々です。暮らし方を考えるということは、ご家族にとってとっても大切なことです。

H子さんから最初のメールが届いたのは、2001年の春でした。
“いつか必ず、村松さんに家を設計していただきたく思っています。”
TVで紹介された所長が設計した住宅(コッコハウス)を見て連絡をくれました。

それから数年たって、
“大変ご無沙汰しております。以前連絡をいたしました、U市のHです。昨年、念願の土地を購入しました。(中略)、ぜひ村松先生に設計のご相談と奏庵の見学のお願いに伺いたく、ご連絡致した次第です。”
というメールが届きました。
下の写真は、奏庵(自邸)を訪ねてくれた時に、H子さんからいただいたとんぼ玉の栞です。
hosi10.jpg


クリスマスにいただいた携帯ストラップです。
hosi08.jpg


Hさん家族の求める家は、自然と呼吸ができる家、ソーラーシステムによる床暖房がある豊かで暖かな家。そしてH子さんの希望はとんぼ玉を製作する部屋です。

先日、H子さんから嬉しい便りが届きました。
“奏庵を訪ねて打合せを始めてからの二年間は、あっという間だったような気がします。全体のプロポーションは想像していた以上のもので、選んでくださった素材やパーツも全てぴったり納まり、とてもよくまとまっているものと満足しています。
また施工の技術に不安を感じたことがなかったことも幸せなことだと思っております。
これも村松先生の設計とばんだいさんとの信頼関係がよい仕事を生み、形になったものだと深く感謝しております。永く大切に住みたいと思います。(中略)春の訪れと共に、新しい家での生活がとても楽しみです。”

何年にもわたり所長の設計のファンでいてくれて、感謝しています。(^^)
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