徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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進歩する家

先日のオープンハウス(浜松・浮遊間)には、浜松・まちの語りべになる家のIさんご夫婦も見学に来てくれました。
この家は“雨露をしのげる家”にというIさんの要望に応え設計されたので、民家の趣きを醸し出すとても風情のある家です。しかし時の経つのは早いもの、完成から20年余りが経つ中で、子供達が独立したり、生活に変化があったりで、今年改築を予定しているのです。

オープンハウス3

偶然なんだけど、浮遊間のリビングの窓から、このまちの語りべになる家がよ~く見えます。この日当時の面々が集まりました。上の写真は左から設計を担当した所長、建て主のIさん、施工を担当した水崎棟梁です。3人とも当時の事を思い出しているのでしょうか?感慨に耽っている様に見えます。
Iさんは帰りがけに「当時はソーラーシステムや、ほたて漆喰壁もなかったしね。こういう家を見てしまうと、改築よりも建て直したくなりますねぇ。」と本気とも冗談ともとれる言葉を残しお帰りになりました。
浮遊間は空気集熱式ソーラーシステムによる床暖房が組み込まれているので、この日は夕方になってもとっても暖かくて、“雨露をしのげる家”つまりは自然と共存する生活を望んだIさんも冬に暖かい家は羨ましかったのでしょうか?この20年で建築材料や建具材、設備機器等ずいぶんと進歩を遂げています。エコが重視されたりしている昨今、住環境は快適に人に優しくなりました。
そしてIさんの奥さんも浮遊感を見学して、しみじみとつぶやかれました。「村松さんは進化している。」と・・・。
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建具建具(たてぐ)は、建築物の開口部 (建築)|開口部に設けられる開閉機能を持つ仕切り。おもに壁(外周壁や間仕切壁)の開口部に取り付けられて扉や窓として用いられることが多い。用途は、出入口、通風口、採光、遮音、防犯など多岐にわたり、それぞれさまざまなタイプの

建築辞典 2007年11月03日(Sat) 14:53

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