徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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ベルが入院しました!

先日、ベルちゃんが入院しました。
先週の水曜日、いつものようにパトロールに出掛けて行ったんだけど、何時まで経っても濡れ縁のところから動かないので、心配になって声をかけると、よろよろとした足取りで戻ってきました。
翌日、私の横で眠っている筈のベルの姿はなく、朝ご飯の時間になっても下りてこない。“おかしいな”って思って見に行くと、ベルのソファーでぐったりしていました。

K動物病院に連れて行くと、またしても肛門腺が炎症を起こし化膿していました。
昨年の春にも同じ病気で入院したので、注意していたのに・・・。今回も、即入院。
「明後日以降に連れに来てください」とK先生。
確か、昨年は翌日迎えに行ったのに、明後日とは酷いのかなあ。(>_<)

突然ベルが居なくなってノアも寂しそう。

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明後日はアトリエでの最終公演。朝の集合も早かったし、夜は夜で皆の差し入れを摘(つま)みながらの簡単な打ち上げがあったので、ベルを迎えに行くことが出来なかった。(ベルのことはず~と気にはなっていたんだよ)

日曜日に迎えに行くと、エリザベスを付けたベルがやってきた。
不安そうに目が泳いでいた。もう大丈夫だからね。
「結構酷かったですよ。高齢だから、心配しました」とK先生。
先生、ありがとうございます。ベルが元気になるのも先生のお陰です。
それなのにベルったら、先生を見ると威嚇してしまって・・・。申し訳ありません。

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家に戻ると入院前よりも甘えん坊になってしまったベルちゃん。
私の跡ばかりついてきます。ソファーに座っていてもベッタリ体を寄せてくるし、寝るときも一緒です。片時もそばを離れようとしません。猫に慕われてこんなに嬉しいなんて・・・。(^^♪


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すっかり元気を取り戻し、パトロールに行きたいみたい。エリザベスが鬱陶しいのか、外してくれと駄々をこねだしました。
今14歳。30歳まで長生きした猫もいるようです。ベルちゃんも負けずに長生きしてね。

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舞台って、生ものだなあ!

10月の公演はとってもハード!
18日(土)は、1:00からリハーサル、7:00から夜の部。
翌日は、9:30入りで1:30から昼の部、そして6:30から夜の部。
この日程を乗りきることが出来るかが、とても不安だった。だけどその不安は現実のものに・・・。
19日の昼の部が終わり、皆で集合しての駄目だし中に、頭の中でロックが鳴りだした。それもヘビメタ。う~ん、きつい。“これ以上無理するな”と体が警告している。兎に角休まなくっちゃ。
夜の公演が控えていたので、なるべく目立たない所で横になっていた。だけどなかなか回復しない。夜の部までのインターバルが短すぎて、結局1幕目は楽屋のソファーで横になっていた。只でさえ狭い楽屋、皆の集中の邪魔になりたくなかったんだけど・・・。
まあ、そのお陰で少しは楽になり、なんとか2幕目からの登場に間に合った。2幕目からで本当に良かった。危なかった。(>_<)

舞台って本当に生もの。
18日の公演で笑いが起こった場面が、翌日の昼の部では反応がなかったりする。だけど夜の部になると、またまた盛り上がったり、お客さんの反応が公演毎に違うんだよね。役者の演技に拠るのか、観客の心理状態に拠るのか、私には分からないけど不思議だなあ。

アトリエ公演はあと1公演を残すのみだけど、観劇に来てくれた友人、知人の感想は概ね上々だった。特にアトリエならではの臨場感に感動していた。袋井から家族で来てくれた小澤さんも“笑いあり、涙ありで面白かった”との事。子供達が飽きてしまうのではないかと危惧したけど、お芝居のストーリーを覚えてしまい、帰りの車中で話していたそうだ。良かった~。

会場で携帯のカメラで写真を撮っている人が居た。一般的には、禁止行為なんだけど、堂々と写していたので、すっごく目立った。なんて大胆な人だろう。
その日、写メールがきた。携帯のカメラで写していたのはI平さんだった。私のために撮ってくれたんだね。(^^ゞ

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名優逝く!

先日、緒形拳さんがお亡くなりになりました。大好きな俳優さんだったので、とても残念です。
緒形さんといえば、「太閤記」、「砂の器」、「復讐するは我にあり」等の作品をあげる人が多いけど、私はなんといっても、NHKの大河ドラマ、「風と雲と虹と」の緒形さんが好きだった。

「風と雲と虹と」は、平安時代、栄華を極める藤原権勢の世に弓を引いた坂東の風雲児・平将門の波乱に満ちた生涯を描いた作品で、平将門には加藤剛さんが扮し、緒形さんは瀬戸内海で海賊団を指揮した西海の雄・藤原純友に扮した。

民衆が悪政と搾取に苦しんむ、そんな世に立ち向かう男達だったが、次第に勢力を増す二人に朝廷は恐れをなす。いつしか叛逆の汚名を背負い朝敵とされたが、二人は信念のまま革命の道を進む。その信念に向かっていく眼差しに私は魅せられた。

緒形さんは主役でも脇に居ても輝いていたけど、昨年のNHKの大河ドラマ、「風林火山」では、いつもの精彩を欠いていたように思う。(私だけなのかもしれないけど・・・。)上杉謙信の軍師、宇佐美定満を演じていたその眼差しは鈍い光を放っていた。『何か、おかしい。体調があまり良くないのかしら・・・』って、少し心配になった。だけど、その後映画「ゲゲゲの鬼太郎」やNHKのドラマに出演していたし、フジテレビのドラマ、「風のガーデン」の記者会見にも元気な姿を見せていたので、『思い過ごしだったかな・・・』と思っていた。
それなのに・・・。
「風のガーデン」を撮り終えて、周りに迷惑をかけることもなく、静かに幕を下ろしてしまった。

私はフッと宇野重吉さんを思い出した。宇野さんも病をおして舞台に立ち続けていた。それも大変な地方公演の舞台にも・・・。楽屋で酸素吸入をしながらも舞台に立っていたと聞く。
でも、そこまで打ち込める仕事に巡り会えるなんて幸せなのかもしれない。好きな仕事、しかも才能にも恵まれて、生涯を全う出来る人って、世の中にはそんなに居ないもの。羨ましいな!

追伸
「風のガーデン」の緒形さんの眼差しは輝いていた。

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喧嘩するほど仲が良い?

日頃、矢鱈とちょっかいを出すノアに対して、鬱陶しそうにしながらも相手にしていなかったベルちゃん。だけど、とうとう堪忍袋の緒が切れた様です。ノアちゃん、危機一髪、目が真剣です。

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ニャオ、ニャオ言いながら、兄弟喧嘩が始まりました。・・・が、すばやくベルから離れると、ノアは部屋中を走り回ってベルを攪乱し、階段を昇っていきました。まるで競歩の選手対短距離ランナー、すばしっこいノアのスピードには適うはずもありません。それでも、ベルはノアを追っかけて2階に昇っていきました。

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しばらくして様子を見に行くと、二人ともソファーで寝ていました。しかも同じ格好です。
仲が良いのか悪いのか?

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向かって左側がベルの定位置。保守的なベルは、いつも同じ場所で寝ます。
ご飯もいつも同じご飯。余程お腹が空いてなければ、試供品も食べなかったのに、ノアのご飯も食べています。どうも自分のご飯をノアに食べられていると気付いたようです。最近では、ご飯をガツガツ食べるようになりました。以前は、もっと優雅に食べていたのに・・・。
Mちゃんにも“顔が大きくなった”と言われたし、少し太ったかなあ。

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益々、大変!

この夏、家族の一員に加わったノアちゃんは日毎に活発になっていく。
寝室の障子の被害は酷くなる一方です。


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先日被害を受けたのは観葉植物。無残な姿で横たわっていました。

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名前は忘れてしまったけど、宮崎駿さんの映画に出ていた犬のぬいぐるみも・・・。
ボロボロになるのは時間の問題かなあ。


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でも、一番被害を受けているのは、ベルちゃんなのかも・・・・。
ベルのご飯は、いつの間にかノアに食べられている。ベルにはシニアプラスを、ノアには子猫用のご飯を与えているんだけど、ノアはベルのご飯がお気に入りのようだ。子猫が老猫用のご飯を食べて良いのかなあ?パトロールから帰ってきたベルは、ご飯が減っているので不思議そうな顔をしていた。

トイレも侵略された。一応ベル用とノア用のトイレを分けていたんだけど、ノアはベルのトイレを使っている。

時々、温厚なベルも、矢鱈とちょっかいを出すノアに腹を立て、追いかけている。若くは見えるけど、ベルちゃんももう14歳、人間の年でいえば72歳ぐらいの老猫、お疲れの様です。

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私も頑張ってます!

9月の公演が無事に済んでホッとしたけど、もうぐったり。翌日は寝込んでしまった。だけどなんとか舞台に立ち続けることが出来たので、体調面で少し自信が持てるようになったかな。

2幕目からの登場だから、そんなに大変じゃあないだろうと思ったけど、そんなに甘くなかった。科白は少ないけど、飛びっ飛びで科白があるので、集中力を保っていなければならない。婦長役のNさんも「そういう役も結構大変なんだよね」って言ってくれた。
篤ちゃんのようにパッと出てきて言いたいことを言って、パッと引っ込む役の方が楽だなあ。彼は彼で、次に出て行くまで緊張しているのだそうだけど・・・・。とてもそういう風には思えない。

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篤ちゃんは、「自分と違う人間を演じることが、芝居の醍醐味なんだよね」って言ってるけど、私が演じる佐藤楓さんは、外来から応援で内科病棟にやって来たナース。2幕目からの登場で、人物描写もないし、あまり科白もないので、未だにどういう人物なのかよく分からない。作家の高橋正圀さんが、2幕目から彼女を登場させた意味を考えながら、佐藤楓さんという人物を探っています。
兎に角、環境が変わって戸惑いながらも、皆と力を合わせてウイルスに向かっていく彼女を頑張って演じていきたいです。

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ナースコール再び!

地元のアマチュア劇団、からっかぜの9月のアトリエ公演(稽古場での公演)が終了しました。今回の芝居には劇団員はもとより、助っ人として元劇団員、その友人、知人等が参加しているんだけど、公演当日は場数を踏んでるはずの劇団員の人達も物凄く緊張して、声もかけられない雰囲気でした。
そんな中、まずはひとみおばあちゃんに扮したF君が舞台に登場。Fくんの頑張りで客席が和んだみたい。お客さんの笑い声が楽屋に響き、緊張していた皆なの顔も少し緩んだ。

さあ、公演の始まりです。ナースコールが鳴っている。皆なそれぞれ舞台へと向かって行った。するとどうでしょう、役者達は自分の役を堂々と演じて、さっきまで緊張していたとは思えない。稽古よりもず~と良い。流石だなあ。(^^♪

篤ちゃん(所長)も、どちらかと言えばヒール役(悪役)の内科部長、雪村菊次を活き活きと演じていました。

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「君たちねえ、医師と看護師が対等であるわけがないじゃないか、(中略)下働きじゃあないか・・・違うかね?」と言って、ナースの怒りを買っているシーンです。

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今月、アトリエ公演が4公演、来月には浜松市福祉交流センターでの1公演が控えています。まだまだ気を引き締めていなければ・・・・。

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