徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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オープンデスク

オープンデスクは、設計事務所での実践を通して、学校では学ばないような経験をする良い機会なんだと思う。

『今回参加させていただくまで、設計事務所の仕事というと「図面を描く仕事」といった漠然としたイメージしかありませんでした。
実際に参加してみて、構造模型作りから始まり、測量、図面の製本、図面からの拾いなど、私が行わせて頂いたものだけでも「こういった仕事があるんだ」と学ぶことができました。』

と、オープンデスクに参加してくれたMくんからメールをもらったし、
「学生の頃に、そういう機会があれば良かったなあ」と所長も言っていた。
右も左も分からない状態で社会に出て戸惑うよりは、少しでもそういう経験があったほうが良いのかな。確かに予行練習にもなる。


openesk04.jpg


また、オープンデスクは自分の向き、不向きを理解するうえでも有意義なようだ。所長が、「彼は図面と向かうことが好きみたいだ」と言った学生は設計事務所に進み、「現場向きだなあ」と言っていた学生は、建築会社の監督の仕事を選んだりする。建築を目指すといっても、皆自分に合った進路を選んでいく。
昨年、オープンハウスに参加してくれた学生さん達は、就職が決まったり、進級したりと、それぞれに次のステップに向かって頑張っているようだ。手紙やメールで近況を知らせてくれるのが嬉しい。

下の写真は、学生さん達に与えた設計課題を前に解説している所長。左側で熱心に聞き入っている青い服を着た学生は、今年スタッフになった青島さん。

openesk03.jpg

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