徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

夏季休暇!

今年の休暇は、北京オリンピックを見ながらゆっくり過ごそうと思っていたのに、どうしてもOさんから送られてきた画像付きのメールが気になった。
その画像というのは綺麗に剪定されたイヌマキの生け垣だ。Oさん自ら剪定したという。それに引き換え奏庵の山茶花は荒れ放題。生け垣というにはおこがましい。それに雑草も生き生きと茂っている。
この休みは、庭の手入れをする良い機会かもしれないと、剪定道具と剪定の本を買ってきた。

senntei01.jpg

翌日、麦藁帽子に軍手、手首にベープを付けて、早朝の庭に立った。
暑~い、既に30℃を超えているように感じたが、ここで怯んでいてはいけない。前日剪定の本で予習したのだ。
剪定鋏で大胆に山茶花をバサバサと刈り込んでいった。これが結構気持ち良い。
美容師さんが「髪を短くしてください」と言うと、何だか嬉しそうな顔をするが、その気持ちがちょっと理解できたような気がした。
夢中になって剪定していたら、いつの間にか陽が高くなっていた。顔からは滝のような汗、Tシャツもジーンズも汗だくだった。

ひと仕事を終えた後のお風呂って最高~。(^^ゞ

スポンサーサイト

PageTop

もう、大変!

ペットショップの店員さんの言葉(猫同士、仲良くなりますよ)を信じて、子猫を連れて帰ったものの、その日は大変だった。初めての顔合わせなので、ベルを抱き上げて、

「ノアちゃんですよ(名前は既に考えていた)、仲良くしてね」
と、対面させると、ベルが異常に興奮してしまい、

「フー、フー」、「ハー、ハー」、「グァー、グァー」
と子猫を威嚇し始めた。
いくら宥(なだ)めすかしても駄目。この日は、以前ベルが使っていた蓋付きの籠の中に子猫を避難させたが、ベルの興奮は収まらず、しばらく鳴き続けていた。

あまり刺激しない方がいいだろうと思って、翌日は、ベルが食事を終え、パトロールに出てから、ノアを籠から出すようにした。時間帯をづらして、なるべく二人を会わせないようにした。
ベルは自分の縄張りに別の猫がいることが許せないのか、独り占めしていた愛情に不安を覚え、やきもちを焼いているのか、兎に角、いつもと異なる環境をなかなか受け入れることが出来ないようだった。
そんな日が3日ぐらい続いて、私も疲れてきて、“もう成るがままよ”と放っておくことにした。

ノアはベルのことが好きみたいで、ベルの後をストーカーのように追いかける。ベルは鬱陶しそうに避け、時々威嚇をしている。それでもノアは怯(ひる)まない。大したものだ。
最近では、ベルもノアのいる状況に慣れてきたみたい(疲れてきたのかも)、少しづつだけど歩み寄っているように思う。

bellnoa02.jpg

PageTop

カラオケ!

「Rieちゃん、カラオケ行きましょうよ~」と、Mちゃんからの誘い。
そういえば、体調を崩してからしばらく行っていない。

「う~ん、行きたいんだけど、もうちょっとかなあ」
「そぉ~、Rieちゃんが行かないから、この間ギャルと行ってきたのよ」

「じゃあ、いいじゃん」
「それが良くないのよ。最初は良かったんだけど、段々古い歌を歌いたくなるじゃない。それで思いきって、歌ったらドンビキされたのよねぇ」

「何、歌ったのよ」
「ん、弘田三枝子」
「それじゃあ、ドンビキされてもしょうがないじゃん」

実は、Mちゃんには内緒にしてたんだけど、カラオケセット購入したんだよね。
最近のカラオケは優れもので、マイクから操作できるし、新しい曲だってパソコンからダウンロードできる。

karaoke01.jpg

この秋に上演するお芝居の発声練習を兼ね、時々練習しています。
やっぱりお芝居は、お腹から声を出さないといけないから・・・。(^^ゞ

PageTop

オープンデスク

オープンデスクは、設計事務所での実践を通して、学校では学ばないような経験をする良い機会なんだと思う。

『今回参加させていただくまで、設計事務所の仕事というと「図面を描く仕事」といった漠然としたイメージしかありませんでした。
実際に参加してみて、構造模型作りから始まり、測量、図面の製本、図面からの拾いなど、私が行わせて頂いたものだけでも「こういった仕事があるんだ」と学ぶことができました。』

と、オープンデスクに参加してくれたMくんからメールをもらったし、
「学生の頃に、そういう機会があれば良かったなあ」と所長も言っていた。
右も左も分からない状態で社会に出て戸惑うよりは、少しでもそういう経験があったほうが良いのかな。確かに予行練習にもなる。


openesk04.jpg


また、オープンデスクは自分の向き、不向きを理解するうえでも有意義なようだ。所長が、「彼は図面と向かうことが好きみたいだ」と言った学生は設計事務所に進み、「現場向きだなあ」と言っていた学生は、建築会社の監督の仕事を選んだりする。建築を目指すといっても、皆自分に合った進路を選んでいく。
昨年、オープンハウスに参加してくれた学生さん達は、就職が決まったり、進級したりと、それぞれに次のステップに向かって頑張っているようだ。手紙やメールで近況を知らせてくれるのが嬉しい。

下の写真は、学生さん達に与えた設計課題を前に解説している所長。左側で熱心に聞き入っている青い服を着た学生は、今年スタッフになった青島さん。

openesk03.jpg

PageTop

ドクターヘリ!

「パラ、パラ、パラ・・・パリ、パリ、パリ・・・」、頭上を物凄い轟音が響き渡った。
“一体、何事が起こったのだろう”と、急いで外に飛び出ると、公園から押し寄せる砂埃で視野が遮られた。
“もしかしたら、これって竜巻?”
ここにいたら危ないかもしれないと、家の中に引き返す。その途中、道路を挟んだ前の家の側面に停まっていた救急車が気になった。
2階に上がりブラインド越しに恐る恐る公園を見ると、砂埃は嘘のように収まっていて、1台のドクターヘリが姿を現した。



救急車が近づいてきて、救急隊員とドクターヘリの人達と何やら話をしていた。どこかと交信しだしたので、もちろんドクターヘリで搬送していくのかと思っていたら、そのまま救急車で運ばれていった。
何のための出動だったのだろう?謎を残したまま、ドクターヘリは飛び立っていった。

PageTop

新しい家族!

昨年の夏頃、近くのショッピングセンターにペットショップがオープンした。
そのお店は、店内も清潔だし、ガラスケースの中の子犬や子猫達も大事にされているようで感じが良かった。だからショッピングセンターに行く度に必ず寄っていた。
子犬の方が人気があるのか、子猫は少なくてちょっと寂しかったが、どの猫も愛らしくって、しばらく眺めているだけでなんだか癒された。店員さんに言えば抱かせてくれるんだけど、そうしたら絶対欲しくなる。それに14年間愛情を独り占めにしてきた愛猫ベルの反応も心配だった。だからいつもガラス越しに見るだけで我慢していたのだ。

先月、仕事が忙しくて、所長の疲れがピークに達しているようなので、ショッピングセンター内にあるマッサージに行った。予約時間までにはちょっと時間があったので、例のごとくペットショップに寄った。熱心に見ていると思われたのか、店員さんが話しかけてきた。1年も通っていると、すでに心は揺らいでいる。思いきって愛猫ベルの事を話した。その店員さんによれば、最初は戸惑う猫ちゃんもいるけど、何とか仲良くやっていくらしい。
マッサージの時間が迫っていたので、後ろ髪を引かれながらも、一旦お店を後にした。心の中では、ソマリかスコティッシュ・フォールドのどちらかにしようと決めながら・・・。
マッサージを担当してくれたKさんとは、自然と猫の話になった。Kさんの家では6ぴきの猫を飼っているという。なんだかベルも仲良く暮らせるような気がしてきた。

再びお店に戻ると、店員さんが複雑な顔をしていた。たった今ソマリが売れてしまったというのだ。
「え~、うそ~」とがっかり。なぜなら第一候補はソマリだったから・・・。でも折角だからと、スコティッシュを抱かせてもらった。小さ~い、子猫の頃のベルと何だか似ているような気がした。所長に代わるとその子が所長の手をペロペロ舐めた。彼はいっぺんに気に入ってしまったみたいだ。単純なんだよね。そして、その日から新しい家族が増えたのです。

noa02.jpg

noa01.jpg

PageTop

ナースコール

 アマチュアの劇団からっかぜが、今年の秋に上演するお芝居で所長にオファーがあった。
今度のお芝居には登場人物が多いんだけど、いろんな理由でなかなか人が揃わないらしい。なぜ所長にと思うかもしれないけど、彼は(贔屓目に見ているのかもしれないが)、芝居が上手い、というか強烈な印象を与えるのだ。以前、彼が演じた芝居の役柄が、今でも記憶に残っている。

所長の付き添いで稽古場に行くと、看護師役も足りないからと私にも台本が渡され、読み合わせが始まった。戸惑いながらも読み進んでいくと、な~んか、楽しい。所長の仕事を手伝ううちに、もの造りの楽しさが体に染み付いたのかな。所長が、「自分と違う人間を演じることが、芝居の醍醐味なんだよね」って言っていたけど、何となく分かる気がした。
“やってみようかな”と思ったけど、体調面で不安があった。引き受けたとして、かえって迷惑になってはいけない。しばらく躊躇していたけど、劇団側でそういう事情を考慮してくれたのでなんとか挑戦している。

この芝居は、中堅の総合病院が舞台になっている。ちょっとあらすじを説明すると、「消化器内科病棟では、看護師さん達が、毎日慌しく働いている。そんなある日、高熱を発した患者が入院してきた。はじめはインフルエンザと思われたが、検査の結果、未知のウイルスに感染している疑いが・・・。」
と書くとシリアスなお芝居だと思うかもしれない。私も最初はそう思った。だけどこの芝居は喜劇なのです。戸惑いながらも一生懸命、ウイルスと戦う医療スタッフの姿が、滑稽に、愛情深く描かれている。

作家の高橋正圀さんは、「看護婦さんの世界を劇化するに当たって取材をするうちに、あまりに世間の評価が低いことに驚いてしまった。(中略)何たることか!ちょっぴり義憤を感じた。よし!それじゃ、かっこいい看護婦を描いてみようじゃないか!……義憤がモチーフになって、共通の敵に対して立ち向かう、仲間たちの友情と信頼の物語が少しずつ育まれていった」と述べている。
確かに看護師さんの仕事は大変だ。人間の命と対峙する職業だから、専門技術が必要だし、常に新しい技術を求められる。いろんな患者さんも来るだろう。ストレスも溜まるだろう。その割には報われない部分も多いように思う。命を扱う仕事に対する誇り、使命感、そして人間愛がなければ続けられないだろう。

先日、全幕(1幕、2幕)の通し稽古があった。私は2幕目からの登場なので、1幕目は観劇していんだけど、初めての通し稽古でみんなの必死さが伝わってきて笑うどころではなかった。所長は内科部長になりきって生き生きと演じていた。やっぱり芝居が好きなんだなあ。(^^ゞ

shibai01.jpg

笑いには免疫力をUPさせる効果があるそうだ。この芝居を観劇してくれた方々の免疫力が少しでも上がれば嬉しいんだけど・・・。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。