徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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スタンダードハウス!

奏庵(自邸)の見学に訪れる人達の年齢層は、20代から70代と幅広い。だけど見学者のお話を聞いていると共通点は意外と多い。もちろん、家というものに対するこだわりは相当強い。そしてそれ故、設計は設計事務所に、施工は建築会社(工務店)に頼みたいようだ。
こだわる建て主の、そのこだわりは細部(たとえばスイッチプレートの素材)にまで及んだりする。予算に余裕がある人達はそういう家造りを楽しめるけど、若い世代は(2世帯住宅ならまだしも、単独世帯となると)、こだわりたいけど予算的に厳しかったりする。こだわりが強ければ強いほど、予算と要望との間で葛藤も強い。

 昨年春から、所長と入政建築の新野さん、そしてMOON設計の村田さんとの間で、住宅の標準化についての話し合い(勉強会)を持つようになった。住宅の標準化とは、設計者の感性に係わる部分、家のプロポーションや空間を構築するうえで最も重要な家の寸法、素材感等にある基準(ルール)を設けるというもので、家のクオリティーを保ちながら、予算を抑えたスタンダードプランを検討している。そのための課題は、またまだ多いようです。

 今月の23日から24日にかけて、大阪・立売堀 建設交流館で、(協)もくよう連と町の工務店ネットが主催、ヤマトタテルの会の共催で、「れんれんゼミ」が開催されます。テーマは、工務店がつくる家 ----スタンダード住宅の可能性を探る! というもの。所長も「工務店が持つ手技を駆使してつくる、Bio森の家」について発表します。今、事務所はその準備で猫の手も借りたい状況。(ベルは何の役にも立たないけど・・・。)一段落したら慰労会をしたいものです。
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メールも溜まってしまい、なかなか返信できません。この場を借りてお詫びします。

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楽間の家!

昨年3月に竣工(完成)した“楽間の家”も、早いもので1年が経ちました。

今年の2月に、Kさんご夫婦から
“家が完成してもうすぐ1年。あっという間でした。日々快適に過ごしています。
「建ててよかったね。」とさっきも2人で話していたところです。”
というメールを貰いました。

ちょうど施工を担当した入政建築の福村さんが、1年点検をするというので、所長も一緒に “楽間の家”を訪ねました。この家はソーラーによる暖房システムが備わっています。Kさんご夫婦は「暖かいですよ」と声を揃えていたそうです。寒い季節に暖かい家は何よりですね。ただ最初の1年目は、室内吹き出し口が、暖められると膨張して盛り上がったりすることがあるので、調整が必要になります。

家具、家電が運び込まれた室内は、オープンハウス時とは異なり生活感が漂っていますね。
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まだお子さんが小さいので主に生活の場は1階のリビングということで、棚にはガンプラやおもちゃが並べられています。
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そして2階の子供部屋は、なんとサーキット場と化していたようです。ご主人の書斎(模型部屋)は別にあるのに、2階まで占領しているとは・・・。生活をエンジョイしているのでしょう。楽しそうなご主人の姿が浮かんできます。

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