徒然乃記

愛猫の事、日常の些細な風景、そして仕事(建築)の事等を徒然に綴っていきたいと思います。

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そっ、そんなあ~!

先週末、『重力ピエロ』を観に行こうと思って、ネットで上映時間を調べたら、

「あれ~、ない、ない、ないじゃん」

何回見直しても、『重力ピエロ』の名前が見当たらなかった。

「そっ、そんなあ~」

集客が見込まれそうにない映画は、上映しないことが多々あったけど、興行ランキングを見ても8位に入っている。
あ~あ、折角原作読んだのに・・・。
兄弟役のキャスティングは知っていたので、当て嵌めながら読んでいた。
父親役は小日向さんかなって、な~んとなくそう思ったら、ビンゴ。!(^^)!母親役や葛城役は、ちょっと予想とは違ったけど、“成る程ねぇ”と納得して、楽しみにしていただけに、ショックよ。内容が問題だったのかなあ?
『ゴールデンスランバー』も映画化され、来年公開される。この映画は上映されるだろうか?

伊坂さんの小説は、数行読んで、多分はまるだろうなあと思った。東野さん、宮部さんの小説を読んだ時のように・・・。機知に飛んだ文章、研ぎ澄まされた感性。

「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」

「おまえは俺に似て、嘘が下手だ」

きっと優しい人なんだと思う。


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本屋大賞

今年の本屋大賞は、湊かなえさんの『告白』に決まった。
この本は、売上ランキングでも常に上位にあったし、目立つ場所に平積みになっていたので、何回か手には取ったんだけど購入はしなかった。だって内容があまり好きではないんだもの。

“購入するべきか、否か、それが問題だ”、なんて大げさな事ではないけど・・・。

2006年度の大賞、リリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は読んだんだけどね。
そういえば、2007年度の『一瞬の風になれ』佐藤 多佳子著、2008年度の『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎著も読んでなかった。

どうしようかなあ?
とりあえず、万城目学さんの『鴨川ホルモー』を読んでから考えよう。



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プリンセス・トヨトミ!

駅ビルの8階にリニューアルされた本屋さん、その広さは全フロアーに及び、喫茶コーナーまである。
とうとう浜松にもそういう本屋さんが出来たんだ。
東京や名古屋に行ったりすると、その規模の大きさに羨ましさを感じていたけど、これからはここに来ればいいんだわ。

体調を崩し根を詰めることができなかったので、しばらく読書から離れていたけど、最近漸く読書を再開した。まあ少しづつなんだけど・・・。その間も興味深い本はせっせと購入していたので、本棚には多くの本が積み上げられている。だけど、またまた新しい本を購入してしまった。
“プリンセス・トヨトミ”万城目学さんの小説だ。彼の新作ということと、その表紙に食指が動いた。
“鹿男 あをによし”もそうだったけど、彼の発想は面白い。そんなことはありえないだろうと思うようなことでも、もしかしたらあるかもしれないと思わせてしまう。
ネタばれになってしまうからあまり書けないけど、少し触れると、

“大阪には秘密があって、大阪人はそのことを誰も口外しない。東京から来た会計検査院の3人の調査員が調査をする中でいろいろと明らかになっていく。”という感じかな。

“鴨川ホルモー”が映画化されたから、これも映画化かドラマ化されるのかもしれない。
女性調査官の旭は黒木メイサかな。
副長の松平は誰だろう?う~ん、阿部ちゃんなんかどうだろう。
先の二人に比べると頭は切れないけど、不思議と鋭い指摘をするミラクル鳥居は?
なかなか思い浮かばなかったので、Tさんに話してみた。

「塚地なんて、どう?」

「塚地ねえ、良いかもしれない」

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容疑者Xの献身!

“容疑者Xの献身”を観てきました。
封切からしばらく経つので、もうそろそろ空(す)いてるだろうと思っていたのに、前列2列を除いては満席でした。根強いなあ!

この映画は東野圭吾さんの原作なので是非観たかったんだ。
映画の宣伝で、湯川先生がクローズアップされていたので、“ガリレオ(フジの人気ドラマ)の福山人気に便乗して、原作を変えたのかなあ”って思った。私がこの小説を読んだ時、湯川先生の印象はあまりなかったから・・・。家に帰って読み返したら、しっかり登場していた。
映画の中で福山さんは湯川先生として存在感があったし、堤真一や松雪泰子は上手かった。多少の設定を変えてあったけど、原作に忠実だった。

映像化されると、原作からかけ離れてしまうことがある。ある日テレビのミステリーを観ていた時、“このストーリー知ってる”と思ったので、記憶を辿った。東野圭吾さんの短編だ。確か原作では加賀恭一郎という刑事が主人公のはずなのに、刑事の名前が変わっていて、伊東四朗さんが演じていた。伊東さんは良い役者さんだけど、私の中でイメージと掛け離れていてちょっと違和感があった。

東野圭吾さんの小説は江戸川乱歩賞を受賞した“放課後”から注目して読んできた。“放課後”は動機が希薄だっていう意見もあったようなんだけど、東野さんは乱歩賞を受賞するのに相応しかったんだと思う。それはその後次々に出版された小説が物語っている。実に多彩で、自由自在に小説を紡ぎあげている。

私はコナン・ドイルのシャーロックホームズを愛読していたので、推理小説には目がない。どちらかと言えば、アリバイ崩しやトリック物よりも謎解きが好きだ。だけどおどろおどろしいのは苦手。だから京極夏彦さんはどうもねぇ・・・。
Tさんは最近読み始めたみたい。ファンの俳優が読み始めたからなんだけど・・・。

余談になるけど、映画館にはショートパンツにロングブーツのギャル達が多かった。最近の流行なのかな。
不思議だったのは、足は生足なのに、頭には北欧(ロシア)の人達が被る帽子を被っていた。
ノアにヘアバンドをしてみました。ちょうどこんな感じ!

noa16.jpg

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